【波動】幸せになるためには波動が高いだけではダメな理由。波動について解説します。
波動という言葉ご存じですか?
スピリチュアルに関心がある方はよく聞く言葉だと思います。
そして「波動は高い方がいい」ということも
なんとなく知っていると思います。
波動というのはエネルギーの周波数のことです。
振動数が細かいことを「波動が高い」
振動数が荒いことを「波動が低い」と表現します。
人間にも周波数があり
波動が高い人は愛や感謝や自信にあふれています。
波動が低くなるとネガティブな感情に巻き込まれ
自分や他人を責めたり、やる気がなくなったりします。
当然波動が高い方がいいですよね。
ですが今日は
波動は高いだけではダメ!ということをお話ししたいと思います。
え?だってどう考えたって高い方がいいじゃない。
穏やかでポジティブな自分の方の方がいい!
と思うでしょう。
確かに波動は低いより高い方がいいです。
ですが
波動には「高い⇄低い」以外に
「強い⇄弱い」という要素があるんです。
今日はここのところを
解説させていただきたいと思います。
目次
波動が「強い⇄弱い」とは?
波動が「強い」「弱い」とはどんな状態なのでしょう。
「波動が強い」を別の言葉で表現すると
影響力がある
圧がある
存在感がある
迫力がある
主張が強い
こんな言葉が当てはまると思います。
「波動が弱い」を別の言葉で表現すると
影響力がない
圧がない
存在感がない
迫力がない
主張がない
こんな言葉になります。
例えば波動が強い人の発言は
聞いている人に影響力があり
その通りだ、ついていこうと思わせる力があります。
波動の弱い人の発言は
いいことを言っても説得力に欠けて聞こえ
スルーされがちです。
ではここから大きく4つに分けて解説します。
波動が「高い×強い」の特徴
波動が高くて強い人は
周りに良い影響を与えられる人です。
この人のついていきたい
この人をお手本にしたい
そんな人たちが自然に集まって
リーダーやメンターになっていきます。
つまり周りの人を高い波動へと
導くことができるのです
波動が「高い×弱い」の特徴
次に波動が高いけど弱い人ですが
せっかくいい言動をしても影響力が少なく
気づかれなかったりスルーされてしまったりします。
そしてせっかく本人は波動が高くても
波動が低い(そして波動が強い)人がそばにいると
影響を受けて自分の波動まで下がってしまうのです。
波動が「低い×強い」の特徴
次に波動が低くて強い人についてです。
このタイプの人はネガティブな影響を
周りに撒き散らす人です。
自分の機嫌の悪い状態で
人を嫌な気持ちにさせます。
エナジーバンパイヤともいいます。
波動が「低い×弱い」の特徴
波動が低くて弱い人は
自信がなくて自分を責めるタイプの人です。
いじめられたり
波動が低くて強い → いじめっ子
波動が低くて弱い → いじめられっ子
まとめ
いかがでしょうか?
波動は高いだけではダメな理由が
理解できたのではないでしょうか?
周りへの影響
周りからの影響
を考えると波動の強弱がとても大切だ
と言うことがお分かりいただけたと思います。
じゃあどうしたら波動を強くできるの??
はい、その疑問には
次回お答えしたいと思います。
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