丸尾∞テンの「第三の目玉」で視る世界

五次元視点を一緒に味わって次元上昇&能力覚醒

【能力開発】右脳で読み取る超速読術!写真のようにパシャパシャと脳にインプットするフォトリーディング

フォトリーディング

というのをご存知ですか?

 

本のページをペラペラとめくって

まるで写真をパシャパシャと撮るように

脳内にインプットしていく

超速読術のことです。

 

んん?

なんでスピリチュアルと関係があるの???

 

と思われたかも知れませんが

スピリチュアルは右脳が大切です。

 

そして

透視リーディングも右脳。

 

似ているのです!

 

おそらく

チャネリングができる人も

フォトリーディングがすぐできる

と思います。

 

 

本をもっと早く読めたら

と思ったことないですか?

 

1冊の本を何日もかけて読むのではなく

1日に何冊読めたら

そう思ったことがある人は多いはず。

 

今日はやり方も解説するので

ぜひ最後まで読んで下さいね。

 

目次

 

フォトリーディングの成果

 

まずみなさんのやる気が出るように

わたし自身がフォトリーディングを学んで

どの程度成果が出たのかという話をします。

 

わたしは本が好きなので

平均よりはたくさんの本を読んでいると思います。

 

わたしにとって本とは

友達であり、先生であり、

カウンセラーであり、メンターなのです。

 

今までは一字一句

最初から最後まで読んでいました。

 

それが作家さんに対する

礼儀だと思っていたからです。

 

ですので

それなりに時間はかかっていました。

 

フォトリーディングを学んでからは

200〜250ページほどの文庫本が

20分ほどで読めるようになりました。

 

時間は

・内容

・自分の知りたい情報がどの程度あるのか

・前提とした知識があるのか

などにより変わってきます。

 

あまり欲しい情報がない時は

10分ほどで読めてしまうこともあります。

 

まだ

フォトリーディング歴1週間なので

もっと練習すれば

さらに少し早くなるのではと思います。

 

もちろん本だけでなく

新聞・書類・メールを読むのにも使えます。

 

IBMアップルコンピュータアメリカンエキスプレス

等のアメリカの一流企業は

フォトリーディングの研修に参加しているそうです。

 

またメキシコでは判事や司法行政に携わる人々はすべて

フォトリーディングを習得することが

義務付けられているそうです。

 

どうですか?

あなたも生活に取り入れてみませんか?

 

フォトリーディングのステップ

 

それではやり方を解説します。

 

フォトリーディング

いくつかのステップに分かれています。

 

準備

予習(プレビュー)

フォトリーディング

復習(ポストビュー)

活性化(アクティベーション

 

本をペラペラとめくるイメージがあると思いますが

それは一部で

その前後の準備・復習・活性化がとても大事です。

 

では順番に解説していきますね。

 

ステップ1  準備

 

まずは準備です。

 

準備段階では

「この本を読むことによって何を得たいのか」

という目的を明確にします。

 

目的を明確にすると

潜在意識領域が動き出します。

脳が目的に向かって動き出すのです。

 

そして集中学習モードに入ります。

 

集中学習モードに入るには

「みかん集中法」を使います。

 

まずはリラックス。

 

そして

後頭部15センチ上のところに

みかんが浮いているのをイメージします。

 

つまり意識拡大させるわけです。

 

ステップ2 予習

 

次に1分ほどかけて予習します。

ここでは、ざっと見渡すという作業をします。

 

本のタイトル、表示や裏表紙、帯、目次

などをみながら

この本はなんの本か

自分の読みたい情報は書いてあるのか

読む価値はあるのか

を探ります。

 

そして査定します。

 

査定によっては

読む価値がないのでもう読まない

という選択もあります。

 

また

準備段階で決めた

「読む目的」自体を変えることも

必要かもしれません。

 

ステップ3 フォトリーディング

 

いよいよ読んでいきます。

このステップが

皆さんがイメージするフォトリーディング

の部分だと思います。

 

まずは先ほど決めた「読む目的」を

もう一度はっきりさせます。

 

そして3・2・1でリラックス状態に入っていきます。

 

読む前に

プラス思考の暗示(アファメーション)を唱えます。

例えば

「わたしはこの目的を達成するためにこの本からの情報を得る」

フォトリーディングの最中、わたしは完全に収集している」

などです。

 

そしてみかん集中法で視野を広げ

フォトフォーカスの状態に入っていきます。

 

文字や文を読むのではなく

ページの全体が視野に入るようにして

リズミカルにページをめくっていきます。

 

そして終わりのアファメーション

「わたしは今、この本の印象を感じ取ってます」

「わたしはこの情報を手放し、体と心に処理を任せます」など。

 

大切なのは

読んでいる途中や読み終わった時点で

内容がわからないくても気にしないということ。

 

脳に処理を任せるのです。

 

ステップ4 復習

 

フォトリーディング後すぐに復習をします。

 

復習では本をざっとめくって

気になるワード(トリガーワード)を書き出します。

 

そしてそのワードに対して

自分の目的に沿った質問を作ります。

 

ステップ5 活性化

 

ここで少し休憩します。

 

フォトリーディング

無意識領域に取り込んだ情報を

意識上に持ってくるために一度本から離れて

数分から一晩

脳の中で情報を熟成させます。

 

そしてこの間に

先ほど作った質問をもう一度見直します。

 

質問を投げかけることで

無意識領域の回路が開きやすくなるのです。

 

最後にスーパーリーディング&ディッピング。

 

文章をさーっと流れるようにみていくこと。

(スーパーリーディング)

その中で気になる箇所を拾っていきます。

(ディッピング)

 

この作業の時は再びみかん集中法で

集中学習モードに入ってください。

 

成果がでる人

 

ざっと説明させていただきましたが

いかがだったでしょうか。

 

繰り返しますが

これでわたしはすぐに

1冊(200−250頁)20分ほどで

読めるようになりました。

 

もっと練習すれば

もっと早くなるのでしょう。

 

実際にやってみて感じたことは

もしかしたら成果が出る人と出ない人

がいるのではないかということです。

 

成果が出やすい人は

・ある程度普段から本を読み慣れていること

・本の内容に対して前提となる知識があること

・集中力があること

 

私は集中力には自信がある方ですが

前提知識のない専門用語が多い本は

なかなか難しかったです。

 

成果が出ない人

 

成果が出にくい人は

・本を読み慣れていない

・リラックスが苦手

・集中力がない

 

本を読み慣れていないと

文章に対する推理力が低いです。

 

一つの単語や文節からの推理力も

必要だと感じたからです。

またそもそも一定時間集中できない人は

難しいと思います。

 

まとめ

 

兎にも角にも

わたし自身はとても楽しく

このフォトリーディングを学べ

実践できています。

 

現在はコンスタントに

1日に5冊ほど読んでいます。

 

本が好きなので

たくさん読めるのは嬉しいです。

 

「そうか一字一句読まなくても本って読めるんだ。。。!!」

そんな感想です。

 

皆さんもぜひ

チャレンジして見てくださいね!

 

 

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フォトリーディング、ぜひやってみたいと
ご興味を持った方にはこちらの本がおすすめです。