丸尾∞テンの「第三の目玉」で視る世界

五次元視点を一緒に味わって次元上昇&能力覚醒

【妖精】木や花の自然霊を視る方法。梅の妖精・桃の妖精・桜の妖精。霊視して視えたもの。

視たい!聴きたい!感じたい!

新年度もワクワクがとまらないテンです。

 

 

さて先日梅の精霊を見たお話をしました。

maruoten.hatenablog.com

 

みなさんはどう思われましたか?

妖精・精霊を信じますか?

 

ちなみに精霊と妖精の違いなんですが、

 

精霊は姿・形がなく、万物に宿る超自然的な存在。

妖精は自然物の精霊で人の姿をしている。

 

そんな違いがあるそうです。

 

ということで梅の木に私が見たものは妖精ということですね。

 

梅の木に妖精を見たことがきっかけで

妖精の視方がわかりました。

 

その後

桃の木や桜の木の妖精を見ることができたので

きょうはどんな妖精がいたのかお話しようと思います。

 

春はたくさんの花が咲いていますので

ぜひ参考にしてくださいね!

 

目次

 

梅の妖精

まず梅の妖精は

先日の記事でもお伝えしたとおりですが

もう一度お伝えすると

 

お着物を着た女性。

お着物の雰囲気は平安時代

年齢は今でいうところの20〜30歳くらいでしょうか。

涼やかなお顔立ちで知的な雰囲気でした。

 

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桃の妖精

桃の妖精を見たのは、梅の妖精を見た数日後です。

 

あれ?こんなところにも梅が咲いているなぁと見ていると

お姿が見えてきました。

 

お着物を着た女性。

お着物の雰囲気は平安時代

下のイメージ画像は江戸時代の着物と髪型っぽいですが

全体の雰囲気的にはこんな感じです。

 

お姫様!というのか

少女!という感じです。

 

年齢は今でいうところの7〜10歳くらいでしょうか。

まだまだ無邪気な子供という雰囲気でした。

 

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実は桃の木だと気づいたのは

お姿が見えた後でした。

 

あれ?これ梅じゃなくて桃だ!

 

はは〜ん

桃の木のは少女のような無邪気な妖精がいる。

だから桃の節句

女の子の成長を祝う行事になったのでしょうか。

 

桜の妖精

さて桜の妖精をみたのは更に後です。

桃の妖精を見た頃はまだ桜は開花してませんでした。

 

桜が満開になったころ

いそいそと近くの桜の並木にでかけました。

 

桜にはさぞや美しい大和撫子が見えるだろう

と思っていたのですが

 

意外や意外!

男性でした。

 

雰囲気はこんな感じです。

 

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頭に被っていたのはイメージ画像とちがって

烏帽子でした。

やはり平安時代の雰囲気。

年齢は今でいうところの18〜25歳くらいでしょうか。

若くてまだ男臭くないというか

中性的で清潔感のある気品ある雰囲気の方でした。

 

そして手には横笛を持っていました。

 

横笛?

なぜ?

 

と思ったのですが

 

あとで考えてみると

みんな桜をみると

その笛の音につられて心がウキウキ陽気になって

お花見でどんちゃんしたくなるのではと思いました♪

 

妖精を見る方法

では妖精を見る方法を教えます。

木や花の妖精を見るには3つのステップがあります。

 

1,まずは木や花を好きになること

 

自然を愛することが大切だと思います。

その波動が伝わるからです。

 

美しく咲いてくれてありがとう

癒やしてくれてありがとう

そんな気持ちでいてください。

 

2,リラックスすること

 

木や花を愛でながらリラックスしてください。

リラックスして頭を空っぽにすることがポイントです。

 

3,妖精のお姿を見たいと願うこと

 

妖精に会いたいと心から思うことが大切です。

そのとき何か下心があると見透かされてしまいます。

あと念じすぎるのも

その念がじゃまになってしまいます。

純粋な気持ちでお姿を見たいなとお願いしてください。

 

4,ぼーっと木や花を眺める

 

ぼーっと眺めて、見えてくるものを否定しないこと。

自分を信じること。

ジャッジしないことが大切です。

ただし全ての木や花に妖精がいるとは限りません。

 

ぜひみなさんも妖精に会えますように!

 

 

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