松果体活性化(第三の目)させたいならここ!!直接脳に働きかけるのではなく、相関関係を利用する。アダムスキーメソッドについて。
第三の目を覚醒させたい!
松果体を活性化させたい!
そんなあなたは今日の記事ぜひ読んでください。
松果体とは?
松果体というのは脳の真ん中にある
豆粒大の小さな器官です。
第三の目と言われていて
直感力や透視力と結びついています。
子供のうちは大きいのですが、大人になると小さくなっていきます。
ではどうしたら松果体をよりよく機能させていけるでしょう?
腸脳相関とは?
腸脳相関という言葉を聞いたことがありますか?
腸と脳は相関関係になっている意味です。
例えば
調子が悪い時
ストレス(脳)があると食欲が落ちる(腸)
悩んでばかり(脳)いると便秘になる(腸)
悪玉菌がいっぱい(腸)だとネガティブ(脳)になる
腸が荒れている(腸)と直感が働かない(脳)
調子がいい時
気分がいい(脳)と便通が快調(腸)
楽しいことが多い(脳)と食欲も湧く(腸)
腸が健康(腸)だと気分がいい(脳)
善玉菌がいっぱい(腸)だと悩みがなくなる(脳)
こんな感じで腸と脳は繋がっているのです。
松果体活性化のためには
つまり脳の一部である松果体活性化させたいなら
腸活をして腸を常に健康に保てばいいということなんです。
<腸活とは?>
腸活とは、バランスのよい食生活や適度な運動などによって、腸内環境を整えること。 食生活が乱れが腸内の悪玉菌を増やす一因になり、腸内環境を悪化させます。
腸活といってもいろいろな方法がありますね。
以前私は断食をやっていました。
ですが、体が冷えるので冬は辛い。。。
今回取り組みやすいアダムスキーメソッドを紹介します!
アダムスキーメソッドとは?
アダムスキーメソッドは
食べ物を消化の早いものと遅いものに分けます。
そしてその組み合わせで食べ
間を適切な時間あけるというものです。
何かを食べちゃいけないという禁止事項が少ないので
継続しやすいのです。
<消化が早いもの>
フルーツ、ヨーグルト、トマト
<消化が遅いもの>
穀類、野菜、肉、魚、豆類、ナッツ
消化が早いものを食べたら次の食事まで
1.5時間空けましょう。
消化が遅いものを食べたら次の食事まで
5時間空けましょう。
もっと詳しく知りたいという人はこちらの本をどうぞ!
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