「人志松本のゾッとする話」あの話は本当です！コロナ闘病中に同じ体験しました（笑）

視たい！聞きたい！感じたい！

コロナに（おそらく）感染していたテンちゃんです。

猛暑にコロナの猛威に大変な夏ですね。

私もついにコロナに感染してしまったようです。

自宅で自力で治してしまいましたが、

きつかったぁ〜！！！

ただの風邪と言う人は多いけれど

風邪よりの何倍もきついです。

とくに熱が下がってからの後遺症。

だるくて起き上がれない。

微熱が続く。。。

隔離期間もあるので

どんどん体力が落ちてしまいます↓↓↓

どうぞみなさんもお気をつけて。

さて今日はそんなコロナ感染中の

一番症状がつらいときの出来事をお話しようと思います。

10年ほど前「人志松本のゾッとする話」

という番組をやっていたのをご存知ですか？

あれに出てきたエピソードと

とても似たことを体験したんです！

目次

霊と遭遇体験談

熱が39度を超えて朦朧としていた夜の出来事です。

布団で横になっていると

嫌な感覚がしたんです。

何か低い波動のものが近づいて来る感覚です。

ああ〜

この感覚は久しぶりだな〜

いやだな〜

と思っていると

襖がスーッと開いて

家族（兄）が入ってきました。

でもわかるんです。

見た目は兄でも兄じゃない

別人だということが...

兄（もどき）はこう言いました。

「大丈夫？背中さすろうか？」

そしてしばらくしてすっと消えました。

するとすぐにまた襖がスーっと開いて

兄が入ってきました。

「大丈夫？背中さすろうか？」

さっきとまったく同じ入り方、同じセリフ。

デジャブ？

しばらくするとまた消えてしまいました。

その後

私は幽体離脱してしまったようです。

気づくと朝になっていました。

これ

「ゾッとする話」で

よゐこの濱口サンが話していた話にそっくりなんです。

ゾッとする話のエピソード

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よゐこの濱口サンの話

昔霊感の強い彼女と付き合っていて、

彼女の部屋にお泊りしてそのまま仕事にでかけた。

仕事を終えて彼女の家にまた行くと彼女が真っ青な顔をして

「本当に濱口くん？」を繰り返す。

話を聞くと、濱口サンが仕事にでかけたあと

金縛りになってしまった。

そうこうしているとドアがガチャと開いて濱口くんが帰ってきたと。

でも見た目は彼でも中身が彼じゃない。

しばらくすると消えてしまった。でもまたドアがガチャと開いて

彼が入ってくる。ずっと無視していたら

「なんだばれてるのか」と消えていった。

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こんな話です。

そっくりではないか！！！

でも

今回私のところに来た霊は低級霊といっても

そんなに害のない霊です。

イタズラでやってきた感じです。

でもコロナで体調もわるく

波動が下がっている状態なので

そんな低級霊と波長があってしまったのですね〜。

霊って怖い？

ところで

テレビの怖い話って

怖くするために結構誇張してあるので

霊って全部怖い存在だと思いこんでいる人が多いですが

そんなことはないです。

生きている人間と一緒。

なんとなくこの世に未練があって上がれない霊もいれば

恨みがあって誰かを道連れにしたいという霊もいる。

両者の波動は全く違います。

確かに肉体がないという時点で怖く感じてしまいますが

自分自身の波動を整えて

危ないものにフォーカスしないようにしていれば大丈夫ですよ。

逆にそんなに悪者扱いしないでね！

と切に願います

ということで

今日はコロナ闘病中

霊と遭遇したお話しました。

まだまだ熱い日が続きますが

どうぞご自愛くださいませ★

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